な・な・なんと❕
— 楽天カード (@RakutenCard) 2022年9月12日
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楽天カード新規入会&利用で
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2022年9月20日(火)AM10:00まで❕
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楽天カードは、楽天グループの同名会社が発行しているクレジットカードです。
私が最初に作ったクレジットカードです。
格安SIMの「OCN モバイル エントリー d LTE 980」(現:OCNモバイルONE)を契約するにあたって、クレジットカードが必須ということで、楽天市場を利用し始めた頃だったことと、審査も緩そうでクレヒスを積むにもちょうどいいと思ったので、このカードをJCBブランドで発行しました。
JCBにしたのはnanacoチャージができてポイントがもらえたからです。
(今は還元対象外になってしまいました...)
発行時にもらった大量のポイントを消化するために初めてネットで服を買ったことを覚えています。
年会費は永年無料、Edy機能を付帯すると私が作った時は発行手数料315円がかかっていましたが(ただし同額のポイント還元あり)、今は手数料無料みたいですね。
ETCカードは楽天会員のランクがゴールド以下の場合、年会費550円かかるため、私は発行していません。
引き落とし口座は楽天銀行にしています。
もらえる楽天ポイントは、100円につき1ポイントで、還元率は1%ですが、当初は各種キャンペーンをこなしてたくさんのポイントをもらうことができました。
途上与信に厳しいという噂も耳にしたので、念のためもう1枚カードを用意しましたが、結局そちらは全然使わず解約して、楽天カード一本で積極利用していた時期もありました。
しかし最近は有効活用できそうなキャンペーンはなかなか出てこないのと、dカード+リボ等、還元率がもっと高いカードを作ったことから、楽天カードはサブカードに転落しています。
また、楽天モバイルの赤字の影響か、2021年6月から、公共料金や税金の支払いは0.2%還元になってしまい、国民年金保険料の支払いに使えなくなってしまったのも痛いですね。
(これに関してはdカードも還元対象外なので使えないですが...)
JCBなので2021/9/28よりFamiPayチャージできるようになっていて、当初はポイントも付与されていましたが、2021/12/1よりポイント対象外となってしまいました。
2枚目のカード発行が可能となったため、Mastercardを発行して、楽天証券、楽天モバイル、楽天ペイとの紐付けを新しいカードに変更したら、使い道の少ないJCBはお蔵入りすることも検討しました。
- 楽天証券の投信積立
(SPUのために1ポイントだけ使う設定にして、50000円をカード払)
だけは毎月利用するとして、
- 楽天市場で5と0のつく日に欲しいものがあれば使う
- 楽天市場で2万円以上使ったなら、街での利用分が2%なので使う
- サニーでの利用で還元率がUPするキャンペーンがあれば使う
- 楽天ペイもキャンペーンがあれば使う
- 楽天モバイル
- 私は基本0円運用で、2022/10にMNP転出したため、ほとんど使っていない
- 普段使わないのを逆手にとって、自動リボキャンペーンで大量ポイントゲットを狙ってみる。
- 楽天カードのキャンペーンがうまく使えそうなら使う
というのが当初の基本方針でした。
その後、楽天ギフトカードが登場した頃からでしょうか、
楽天カードenaviから毎月エントリー
— ペイの実 (@paynomi) 2022年10月4日
👉街2倍(+1%上限1000pt)
👉JCB 0と5のつく日2倍(+1%上限500pt)
楽天キャッシュチャージも対象なので5万円チャージで2.5%還元強すぎ!
楽天証券の投信積み立てで毎月3%還元🕴️🕴️🕴️ https://t.co/o89rmW15zL pic.twitter.com/6CeB1JCMgy
というキャンペーンが続いており、今のうちは楽天キャッシュやANA JCBプリペイドカードチャージ等での利用もありかと、思い直しているところだったりします。
結局はキャンペーン次第ですね。