スマートフォンやパソコンから、市税や国民健康保険料、給食費などの口座振替の登録ができます。10/3(月)からは、ゆうちょ銀行のご利用も可能になります。ぜひご利用ください。https://t.co/TbxD1f83dA pic.twitter.com/SChX4Z8SiI
— 福岡市広報戦略室 (@Fukuokacity_pr) 2022年9月30日
国民健康保険料の納付方法は、自治体によって様々だとは思います。
福岡市の場合は、
といったところです。
隣の市では、PayPay等で手軽に払えるのに、という状態が続いていたのですが、2023/6/1より、ようやく福岡市でも利用可能になりました。
同時にモバイルレジのクレジットカード決済も利用可能となっています。
但し、こちらは以下の手数料がかかります。
- ~5千円:27円(0.54%~)
- ~1万円:82円(0.82%~1.64%)
- ~2万円:165円(0.83%~1.65%)
- ~3万円:275円(0.92%~1.37%)
- ~4万円:385円(0.96%~1.28%)
- ~5万円:495円(0.99%~1.24%)
以降、1万円毎に110円加算されます。
地方税お支払いサイトより高いですね...
私は2023年からはモバイルレジ(クレジットカード)または楽天ペイで納付したいと考えています。
2022年まではセブンイレブンでnanacoで納付していました。
2023年からは楽天ペイが使えるので、nanacoの残高は楽天ギフトカードの購入に充てたいと思います。
楽天キャッシュにチャージして楽天ペイで納付すれば、nanaco残高を利用した納付も可能です。
nanacoは残高上限5万円という厄介な制約があるため、高額の納付が必要な場合は特に、nanaco納付よりも楽天ペイ納付の方が便利です。