本日、「#100億円 あげちゃうキャンペーン」について発表会を行いました❤️#PayPay 対応店舗の方々も駆けつけていただきましたよ(*´▽`*)#ペイペイ #ファミマ #HIS #エディオン #Joshin #ビックカメラ #ホテルモントレ #ヤマダ電機 #ペイペイオー pic.twitter.com/jdRMoAssc7
— PayPay株式会社 (@PayPayOfficial) 2018年11月22日
PayPayは、ソフトバンクグループの同名会社が提供しているコード決済です。
私は、2018/12の20%戻ってくる100億円キャッシュバックキャンペーンの時に始めました。
ヤフオクの売上金が1万円ほど残っていて、何に使おうかと思っていたのですが、Yahoo!マネーにチャージすればPayPayで使える、というのが、PayPayを始める動機の1つになりました。
ビックカメラで4500円くらいの買い物をしたところで、100億円に到達してしまいキャンペーンは終わってしまいましたが、2019/2から還元上限を設けた上での第2弾が始まり、私はライブイベントのチケットをコンビニで買うことで、Yahoo!マネーを無事使い切ることができました。
それ以降は、たびたび行われたお得なキャンペーンの時に、PayPay残高に都度必要最小限の額をチャージして利用するようにしていました。
それ以外で、現金かPayPayしか使えないような店で利用したい場合は、PayPay残高ではなく、PayPayにKyashやRevolut等のカードを設定し利用するようにしました。
また、運だめしは好きではなく、その手のキャンペーンは基本的に無視です。
2021/7以降は、PayPayのキャンペーンの減少により、店舗での決済利用の頻度は少なくなってしまいました。
一方で、PayPay銀行の口座開設に伴い、他行からPayPayにチャージしてPayPay銀行に出金するという用途ができました。
同時期に、PayPayボーナスのボーナス運用もはじめ、少しずつ増やしていましたが、こちらは2022/3のボーナス運用有料化により、運用を終了しています。
PayPay残高への入金方法は、
があります。
出金方法は、
- 銀行口座への出金
があって、PayPay銀行なら手数料無料です。
PayPayの支払い方法は、
- PayPay残高
- PayPayあと払い(≒PayPayカード)
- カード(VISA、Mastercard)
があります。
カードを使う場合、30日間の利用上限は、以下になっています。
- 3Dセキュア対応:25万円
- 3Dセキュア非対応:5000円
私は現在以下のカードを登録しています。
- Revolutバーチャルカード:上限25万円
- B/43旧ノーマルカード:上限5000円
- MIXI Mバーチャルカード:上限25万円
リアルカードを持たないMIXI Mの場合、PayPayはQUICPayより使いやすく、有用だと思います。
基本の還元率は、
- PayPay残高、PayPayあと払い:0.5%
- PayPayカード以外のカード:0%
です。
PayPayカードやまとめて支払いを利用する場合、PayPay STEPで還元率を上げられる場合などはPayPay残高等の利用がいいかもしれませんが、それ以外は高還元の手持ちのカードを設定して使う方がお得ではないかと思います。
私は、楽天モバイル0円廃止後、povoへのMNPを考えていますが、それとは別に、実質半年無料のLINEMOの利用も検討しています。
LINEMOの場合、まとめて支払いでPayPayマネーライトにチャージできます。
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— LINEMO|ラインモ(ソフトバンクの新ブランド) (@LINEMO_official) 2022年9月30日
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LINEMOの支払いにRevolutを設定すれば、RevolutでPayPayチャージができ、チャージ残高からの利用であれば0.5%還元になるので、お得だと思います。
まとめて支払いはソフトバンクカード(Visaプリペイド)のチャージにも使えるので、用途や還元率を考慮して、どちらがいいか検討したいです。
私の現在のPayPayの利用方針としては、
- PayPay銀行への他行からの手数料無料入金
- MIXI M等の実店舗利用
- まとめて支払いを利用した場合はPayPayマネーライトの消化
- お得なPayPayキャンペーンがあればPayPayポイントを使うことも検討
を中心に考えています。